ショタ

お母さん

ママシ●タ実話 森沢かな

これは20年前に起きた儚くも卑猥な性体験…。母の入院がきっかけで、母の従姉・かなの家庭に預けられることになった精一。美しい従姉との生活に心を躍らせる彼を待っていたのは、子供心には刺激の強過ぎる光景だった。夜中に自慰に乱れるかな、そして実息への秘密の性処理…。年頃であった精一は衝動を抑え切れなくなり、かなの肉体を求める。欲求不満であったかなも次第に応じ、二人は禁断の関係へと発展していったのだった…。
お母さん

ママシ●タ実話 塚田詩織

あれは僕が小さかった頃の話…僕に同級生の良太くんという友人ができたのです。この時の僕らの興味は専ら女性の裸だったのですが、ある日僕は良太くんの母・詩織さんの胸元を見て衝撃を受けたのです。服を着ていても隠し切れないその爆乳に僕は心を奪われ、その想いを抑え切れませんでした。最初は戸惑っていた詩織さんも実は欲求不満だったのか、徐々に僕のチ○コを欲するようになり、気付けば蜜月の関係になっていたのでした…。
お母さん

ママシ●タ実話 鈴木真夕

大好きな叔母さんちに預けられたぼく。でも、叔母さんと入ったお風呂でおちんちんが膨らんで変な気持ちになっちゃった…。叔母さんのおっぱい触りたい!舐めたい!お尻もお股も見たい!だからぼく、叔母さんにお願いした。そしたら叔母さんはぼくにおちんちんの使い方を教えてくれた!叔母さんのお股に入れたらとっても気持ちいい!それからはいっぱい甘えて、いっぱい気持ち良くしてもらった!叔母さん、前よりずっと大好きだよ!
お母さん

ママシ●タ実話 佐久間泉

僕の脳裏にこびりついて離れない、儚く卑猥な思い出…。僕が物心ついた頃には父は蒸発、そして母も過労がたたり亡くなってしまい、僕は叔母の泉さんの元へ預けられました。しかし僕は、その泉さんとの生活で衝撃を受けたのです。泉さんの胸元に実った素晴らしい巨乳、そして混浴で初めて目の当たりにした大人女性の裸体。僕は泉さんへの性的興味を抑え切れず、欲望のままに泉さんを求めてしまったのです…。
ショタ

ママシ●タ実話 初音みのり

これはまだ僕が小さい頃の話…。当時母が海外出張に行くことになり、僕は叔母のみのりさんの家へと預けられたのです。実は僕は以前からみのりさんの天真爛漫な性格、そして備わった大きくて卑猥なおっぱいや豊満な身体つきに憧れており…。僕はお風呂でそのいやらしい裸体を視姦したり、やがて我慢できずにアプローチしたのです。するとみのりさんはギンギンになった僕のモノに興味を示して、自ら激しく腰を動かし始めたのです…。