褐色肌

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イキ過ぎ異文化交流 〜清楚人妻NTR堕ちっ!〜

「ハ、ハジメマシテ……ボク、《ダイケル・ビーマンゴー》トイイマース。ヨロシクオネガイシマース……!」今日、我が家に新たな留学生がやってきた。子供ができない代わりに、ホームステイとして留学生を受け入れるようになって早数年。今回は少数民族の《ディコン族》の青年とのことだった。「美月さーん、他に手伝うコトありますかー?」見た目はゴツいものの、勉強熱心で気配りもできる気の優しい青年。言葉を覚え、コミュニケーションも問題なく取れるようになってきた。しかし、そんな矢先……ちょっとした事件が起こる。「……おうぅっ、おうっ! おうっ! おうっ!」こちらが何度ノックしようとも、相手からの応答はない。その代わりに、部屋の中からは獣のような咆哮が轟いていた。どうやらその発声はダイケル君によるもので間違いないが、切羽詰まった様子が扉越しからも伝わってくる。(大丈夫かしら……もしや、発作を起こしているとか……?)不安が過り、いてもたってもいられなくなる。悪いとは思いつつも、返事のないまま部屋の中へと進入を試みた――。 ▼もっとみる
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ボクが溺愛する彼女は、キモ教師に快楽堕ちされていました 〜ボクが先に好きだったのに…〜

ボクは学園一の美女と言われる‘‘西条カンナ’’先輩に恋心を抱いていた。しかし相手は高嶺の花……冴えないボクでは相手にされるわけがないと半ば諦めていたのだが――『あの……実は私、龍樹くんのことが……好きです……っ。お付き合い、してもらえませんか……?』何と西条先輩の方から、ボクに告白をしてきたのだ。こうして恋人同士になったボクたちは、デートを重ねて愛を育んでいく。そしてついに今日、ボクの家に彼女を招いたのだった。あえて、両親はいない日を選んだ……全ては、西条先輩と一線を越えるため。二人きりとなった部屋で、ボクたちは向かい合い……そして口づけを交わす。しかし、互いの舌を絡め合うと――「…………ん?」何やら違和感を覚え、口を離す。すると、先輩の舌にはピアスが付いているではないか。それだけではない。先輩が胸をはだけると、乳首にもピアスが装着されていた。さらには――下腹部に刻まれた禍々しいタトゥー。ボクは、知らなかったのだ。先輩は、ボクとお付き合いを始める、ずっと前から―― ▼もっとみる