派遣マッサージ師にきわどい秘部を触られすぎて、快楽に耐え切れず寝取られました。

日々の家事の疲れからひどい腰痛を抱えている朱里。優しい夫は心配して病院に行くよう勧めてくれたが、家事も忙しく保留に。そんなある日、夫が郵便受けに入っていた出張マッサージのチラシを持ってくる。格安で、効果が出なければ金はとらないという。夫がひどく心配していることもあり、朱里はそのマッサージを呼んでみることにした。それが卑劣なマッサージ師の罠であり、イカされまくることになるとも知らずに……。

家事の疲れでひどい腰痛を抱えているゆう。ある日、家に夫の友人がやってくる。その男は派遣マッサージ師をしていて、夫も気づいていなかったゆうの腰痛にすぐに気がついた。腰を壊すと大変だからとマッサージを提案してくる男。気づいてあげられなかった申し訳なさから夫も施術を受けることを勧める。しかし、男はゆうを狙っていた。きわどいところを触られ快感を高められたゆうは、流されるように男を受け入れていく……。

日々の家事で疲れていたリオは出張マッサージを旦那から勧められ、派遣マッサージ師の田中を呼ぶことに。田中はカラダ目当てのどうしようもないドスケベマッサージ師で施術中、際どいところを触られ、イク寸前で何度も愛撫をやめられ、ビクビクとカラダが疼く。「時間が来たので、終了となりますがどうしますか？」と聞かれ快楽に耐えきれずセックスしてしまう。

●校の先輩で今は社会人の彼氏と同棲している大学生のあやめ。両親には挨拶をしていて、家族ぐるみで電話で話すほどの間柄。互いの親も結婚を待ちわびていた。あやめはテニスサークルで腰をいため大学を2週間休むことになり、彼氏の勧めもあり派遣マッサージを受けることになった。

同棲するために引っ越してきたリカは脚立から落ちて腰を軽く打ち、痛めてしまう。マコトは整体師の伊東に不動産を紹介していたことを思い出し連絡をして、出張してもらうことに。彼氏の紹介ということもあり、安心して施術を受けるが、リカはきわどい秘部を触られすぎて我慢するが、快楽に悶えてしまう。次の日も伊東に施術を受け、秘部を触られ、欲求が爆発寸前に！タイマーが鳴るが思わず延長をお願いしてしまう。